デジタルリテラシー協議会の賛同企業として登録されました
この度、弊社グループ会社の株式会社ウルトラは、デジタルリテラシー協議会が定義したデジタル人材育成への取り組み方針に賛同を表明し、同協議会の賛同企業に登録されました。
デジタルリテラシー協議会は、より良い社会(Society5.0)創出に向けた「デジタルを使う人材」の育成のため、現代におけるビジネスパーソンのデジタルリテラシー「Di-Lite(ディーライト)」の整備と社会標準実装により、社会全体のリテラシーレベル向上と日本の産業力強化を目指して設立された、官民連携の会議体です。
※「Di-Lite(ディーライト)」とは、「デジタルを使う人材」であるために、全てのビジネスパーソンが、共通して身につけるべきデジタルリテラシー範囲です。
「Di-Lite」は現在、「ITソフトウェア領域」「数理・データサイエンス領域」「AI・ディープラーニング領域」の3領域として定義され、その学習すべき範囲として、「ITパスポート試験」「G 検定」「データサイエンティスト検定」の3つの試験のシラバス範囲が推奨されています。
今後もデジタル人材の育成を積極的に推進することで、より価値の高いサービス提供に努めてまいります。
引き続き、ご支援・ご愛顧のほど、よろしくお願いいたします。
・デジタルリテラシー協議会 公式サイト
https://www.dilite.jp/
・デジタル人材育成の取り組みに対する賛同団体・企業一覧
https://www.dilite.jp/approval